歴史と共に炎上も多い!?【パズドラ】過去にあった炎上ネタ3選!

歴史と共に炎上も多い!?【パズドラ】過去にあった炎上ネタ3選! ゲーム

ひょんなことから火の手が上がり、気がつけば大炎上しちゃってることってありますよね。もちろんネット上の話ですが、今年発売されたドラクエチャンピオンズ 炎上しちゃっていましたよね。もちろん、リリースから今年で11年目となるパズドラは、炎上もひとつやふたつではありません。

この記事では、そんな歴史と共に炎上も多い!?パズドラの過去の炎上ネタをご紹介していこうと思います。

ざっくりパズドラの基本情報

パズドラ、正式名称は「パズル&ドラゴンズ」。2012年のリリースで、2月にiOS版、そして9月にAndroid版がリリースされています。

ゲーム情報

  • リリース日:2012年9月17日
  • 最新更新日:2023年10月29日
  • 現バージョン:21.1.0
  • 累計ダウンロード数:6100万DL以上
  • ダウンロードサイズ:96.29 MB
  • 広告表示:あり
  • アプリ内課金:あり
  • 対象年齢:7歳以上
  • 提供元:GungHo Online Entertainment, Inc.

同じ色のドロップを3つ以上そろえて消すパズルゲーム。ドロップを消すと、味方のモンスターが敵を攻撃。ダンジョンで拾った卵を持ち帰ると、新たなモンス

ターが誕生。好きなモンスターを組み合わせて、あなただけのオリジナルチームを作りましょう。

過去のパズドラ 炎上ネタ3選

2014年

覚醒究極進化が運営サイドから発表された際のことです。当初、ガチャでしかあたらないという設定のキャラクターが、発表後合成素材となっていました。

ガチャキャラクターの進化に、他のガチャキャラを使用する事が一時発表されたことにより、コンプリートするまで有料ガチャを引かせるコンプガチャではないかということで炎上。当時脱法ハーブがニュースを賑わせていたので、脱法進化と揶揄され始めました。運営サイドはその後、進化方法を変えてパズドラ 炎上に油をそそぐこととなりました。

2017年

ヒロインフェス限定ガチャ発表の際に、運営サイドから、フェスに登場する55体のキャラクターが全部一挙究極進化するという告知があったにも関わらず、実際には究極進化したのは2体のみ。他のキャラクターは普通の進化しかしませんでした。これが炎上しないはずはないのに、運営サイドからはズレた回答しか出されず、これが消費者庁から優良誤認であると判断されることとなります。消費者庁から景品表示法違反の指摘を受けて、運営は罰金を払わされる結果となりました。こちらはかなり有名なパズドラ 炎上ネタです。

ここで今年の炎上もご紹介しましょう。

2023年

事前告知がない状態で、限定モンスターがフェス限定30体で交換できる、というのが発端となり炎上しました。その後すぐに、フェス限定30体が数を減らされた上、選択肢がかなり狭くなった事で、このパズドラ 炎上に油を注いだ形となりました。そもそも、このモンスターは、3600円で購入ができるためフェス限定キャラとの交換というのは、プレイしているユーザーにしてみたら不満でしかないですよね。この炎上が広がりつつあったので、運営サイドはすぐさま事前告知無しで本システムを「削除」という緊急メンテナンスを発動。これに対してもまた炎上。事前告知と後処理はたいせつですね。

最後に

パズドラ 炎上しやすいんでしょうかね?他にもたくさんあったりするので気になる方は検索してみてくださいね。

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