【フォートナイト】これぞ天空！天空城のコツを徹底解説！

こんにちは。ようすけです。
私は毎日フォートナイトを楽しんでいます。
そこまで上手くはありませんが、大会に出場したりしています。

Youtubeなどの配信や動画を見ることも多いですが、動画を見ていると〇〇天空という動画をよく目にします。
私自身も天空をやってみようと思うんですが、意外とやってみる敵にばれたりして難しいんですよね。

そこで今回は天空城を作るコツを解説していきたいと思います。

この記事を読めば以下のことがわかります！

フォートナイトの天空/天空城とは

フォートナイトの天空・天空城をとは「高度限界まで建築を伸ばして、芋ること」です。

天空の「高度限界」となる高さ（約２３０ｍ前後）のことで一定の高さまで到達すると、
横にしか建築を伸ばせなくなります。

下で戦っている人を眺めながらばれないように伸ばしていくことが天空の醍醐味ではないでしょうか。

天空を成功させるコツを
「資材量」、「持ち物」、「始める場所」、「ばれにくい伸ばし方」の4つの視点で解説します。

鉄、レンガ、木材合わせて2,000以上集めることができれば、最後まで資材を保つことができます。
アリーナは一人で合計1,500までしか持てないのでソロアリーナでは天空はできないということです。

持ち物についてはもし落とされてもダメージを受けないアイテムと、回復アイテムが必要になります。

主な落下ダメージを防ぐ方法

回復アイテムについては多ければ多いほど良いです。
キットやフロッパー、チャグスプラッシュが良いと思います。

天空城は早めに作り始めると天空に登るための根元がバレてしまいます。
具体的な距離ですが、天候にもよっては1,000ｍ離れても建築の根元部分は見えます。

安地から根本が見えにくくなる距離と、最終安地の位置をある程度予想して、
第1収縮が終わったタイミングから根元を立て始めるくらいがいいでしょう。
青マーカーの位置が天空の根本部分、白マーカーが自分の位置です。

画像では分かりづらいですが結構離れているのに、見えてしまいますよね。

しかしアサルト系の武器が飛距離約270ｍ、ライフル系の武器が飛距離約470ｍとされているので、
わざわざダメージを受けながら安地外にある根本に近づき破壊してくる敵は滅多にありません。

なので、建築を始める根元の部分は、距離はもちろん安地の位置を常に意識しながら天空を目指す必要があります。

また根元は階段を事前編集し、以下の画像のように螺旋階段にするのがベストです。

天空に到達すると、床や壁などを組み合わせて天空城を建設していきます。
下の画像は壁を事前編集し、下部分だけを残したものです。

それ以外にも床を半分に事前編集にする方法や、床をそのまま伸ばしていきますが、
ばれにく伸ばし方は、壁の事前編集または床の事前編集だと思います。

ここからは最強の天空城を紹介していきます。
天空と言えばYoutuberのオレンジ君が色々な天空にチャレンジしています。

続いて面白い天空を紹介します。

今回はフォートナイトの天空を作成するコツ、面白い天空について紹介しました。

自分が天空にチャレンジするのも良いですし、
もし同じマッチに天空している人がいたら見守ってあげても面白いかもしれませんね！

それでは最後までお読みいただきありがとうございました。